サーフィンと出会ってから

私がサーフィンと出会ってから早いもので7年が経過しようとしています。自分は小学校から高校まで野球をやっておりそれ以降なにもやりたいことが見つかりませんでした。そんなときに高校最後の夏の大会で負けてから先輩に海に連れて行ってもらったことがきっかけでサーフィンと出会います。地元の先輩がサーフィンをやっていることで、自分もやってみたいとなり始めたんですが最初は全然上手くできなくて、立つことすらできなかった。自慢ではありませんが、人よりは運動神経はたけており、どのスポーツをやっても人並み以上はできた自分ですが、サーフィンに限っては全く違う別ものでした。初めてすぐにたつことはできるだろうと考えていたんですが、テイクオフすらままならない状態でした。そこからこんなに自分ができないスポーツがあるのかと思いそこからのめりこむようにはじめました。最初は海が好きと理由で海に行ってましたが、目的がサーフィンをするとゆうことにかわり、海に行ってからは無我夢中で波に乗る練習をしました。そこからはどんな嫌なことがあっても時間があれば海にいき、リラックスする時間でも自分の中ではありました。海に入って波待ちをしてるいるときは仕事の嫌なことや、人間関係で悩んでいること、その海にはいっている時間は全て海が忘れさしてくれました。海にはいっていると自分が悩んでいることがどんだけ小さいことかって思えるようになったのです。自分が入っている海は太平洋側にあり朝日が登ってくる水平線は限りなく遠くに続いており、とてもこうだいな景色が広がっています。その景色を見るたんびに自分が悩んでいることってこの海からしたらほんとちょっとのことなんだなとおもえるようになりました。とこんなところでまた今後はサーフィンを含めてのライフ生活、ファッションなど色々書いて行きますのでこれからお楽しみに。

コメントを残す

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう